日本人はウィスキーを飲むときに水割りスタイルで飲むことが多いようです。グラスに少量のウィスキーを注ぎ、氷を入れて大量の水を入れて混ぜる飲み方です。確かに飲みやすく、アルコール分も低くなるので酒宴では重宝されるかもしれませんが、ウィスキーの楽しみ方としてはあまりいい方法ではありません。
かといって、ストレートにしてしまうとアルコール分が強すぎて、香りも味も十分には分からなくなってしまいます。ウィスキー業界の人たちが進めるのは、トゥワイスアップと呼ばれる飲み方で、ウィスキーと同量の水を加えて飲むというもの。これ以上加えると力が失われますが、水を加えることで香りがさらに開くと言われています。氷を入れるときには、氷の分を計算して水を少なめにする工夫が必要です。
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